山村浩二『創作アニメーション入門 基礎知識と作画のヒント』

山村浩二『創作アニメーション入門 基礎知識と作画のヒント』六耀社、2017年

単行本¥2035(2021/04/19現在)

私が大学でかじったのは文学批評。物語を批評できるようにするためだった。が、アニメ批評をやりたいからには、アニメというメディア形態にもちゃんと視野を広げていこうと思っている。

というわけで、アニメーション作品で数々の賞をとっている山村浩二さんが、アニメの知識・歴史・技法などの基礎をまとめた入門書を拝読。山村さんは私が普段見ているもの(いわゆる深夜アニメや、「漫画映画」の類)とは違うジャンルのアニメを作られているが、元をたどると同じ幹に辿り着くし、作品を作っていくのに必要な用語は同じである。

目次は次の通り。

1章 アニメーションの原理

2章 時間を分割して絵を作る

3章 アニメーションのさまざまな技法

4章 どのように作画をしていくか

5章 アニメーションの制作工程

6章 創作アニメーションの歴史

7章 日本の創作アニメーション

8章 アニメーションは誰の視線なの?

 

「そもそもアニメって何?」「どうすればアニメになるのか?」「どうやってアニメを制作しているのか?」「創作アニメーションって?」「アニメーションにおける視線とは?」といったトピックに応えてくれる内容だ。

※細かい要素についてはちょっと間に合っていない、後日追記予定。

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